企業主導型保育園とは、待機児童の解消・仕事と子育ての両立を目的とし、
平成28年度より内閣府(現:こども家庭庁)が主導する制度のもと、企業が主体となって運営する保育園のことです。
平成28年度より内閣府(現:こども家庭庁)が主導する制度のもと、企業が主体となって運営する保育園のことです。
保育料を抑えることができる
企業主導型保育園は、認可保育園並みの助成金を受けられるので、比較的安い保育料でご利用いただくことができます。
企業主導型保育園は、認可保育園並みの助成金を受けられるので、比較的安い保育料でご利用いただくことができます。
だれでも利用できる
認可保育園の場合、自治体により保育の必要性が高いと判断された人が優先されるので、勤務時間が短いパートさんや、求職活動中などの場合、認可保育園に入れない場合もあります。
企業主導型保育園は、企業と利用者が直接契約をするので、自治体による入園調整はありません。
あいの葉では、フルタイム勤務の方でも求職活動中の方でも、保育を必要とする理由がある方であれば誰でもご利用いただけます。
設備や託児環境が整っている
企業主導型保育園では、職員数や設備について認可保育園と同等の基準が定められています。
また、給食もすべて毎日手づくりで調理し提供します。
認可外でありながら、認可保育園と同等水準のサービス提供を行うので、安心してご利用いただけます。
保護者の想いに寄り添い、共に育てる関係を大切にします。
子どもの感性を育み、地域の環境の中で人や社会に愛される子どもを育てます。
保育者が自分の子どもを預けたくなる保育環境を整えます。
子どもの感性を育み、地域の環境の中で人や社会に愛される子どもを育てます。
保育者が自分の子どもを預けたくなる保育環境を整えます。
【入園対象児】
保育を必要とする事由がある4月1日現在の年齢が0歳~2歳の乳幼児
①一般事業主に雇用されていること。
※自営業の場合は地域枠のみの受入となります。
②各住所地の市町村に認定証(2,3 号認定)を発行された方。
①②のいずれかの条件を満たされた方が、直接契約で入園できます。
(保護者のどなたかが、求職中、介護など一般事業主に雇用されていない場合、住民票がある市町村に保育認定の申請をして、認定証を提出していただきます)
※直接契約とは…
あいの葉保育園は、市町村契約ではなく利用者と施設との契約による利用になります。入園申込書は、直接あいの葉保育園に提出していただきます。